JOTは、「特定非営利活動法人 日本統合医学協会」「全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)」の認定校です。
そのため、未来へつながる多くの資格取得が可能。
どの資格も身につけた高いスキルを証明してくれるので、就・転職活動だけでなく、資格取得が大きな自信へとつながり、
インストラクターとしての活躍を支えてくれることでしょう。
特定非営利活動法人である日本統合医学協会は、新しい医療体系として脚光を浴びる「統合医療」に着目。"医療"と"癒し"の両面に精通した公共的な組織として設立されました。
西洋医学をベースに、代替医療をバランスよく組み合わせ、一人ひとりの心身をトータル的な角度から指導できる「メディカルヨガインストラクター」や「メディカルピラティスインストラクター」資格認定、セミナーやボランティア活動の支援など、統合医療の普及啓発に努めています。さらに、最新テクニックや資格取得のための講習会、サロン開業サポートなど、資格取得者に向けた様々な支援活動も行っています。
全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)は、1999年に2つのヨガ団体が合併してできた 世界で最も知名度の高い米国のヨガ協会です。同協会は、ヨガ資格では初めて世界80カ国で通用する、世界共通水準を定め、世界で広く認知されています。ヨガインストラクターの育成や認定講師のレベルアップを目指し、授業時間、内容、指導者の最低限レベルなどの基準を定めています。 定められたカリキュラムを修了の後、全米ヨガアライアンスへの資格登録をすると、「全米ヨガアライアンス認定インストラクター」として活躍することができます。
当校は、ヨガ・ピラティスの実技指導をはじめ、統合医療のプロフェッショナルが各専門科目を担当。
ヨガ・ピラティスの専門知識だけでなく、高い指導力と確かな知識を身につけたインストラクターが目指せます。
また、オンライン学習システムをいち早く導入。学びの環境も整っています。
全米ヨガアライアンスに認定されたヨガスクールは、全米ヨガアライアンス協会が定める基準に
のっとったヨガインストラクター養成コースを開催しています。
ただしスクールが教える内容は、アーサナの数や、時間数などの規定以外はそれぞれ異なっています。
当校では、統合医療の視点から学ぶことができます。
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